視力回復のレーシックの欠点
●視力回復のレーシックの欠点
視力回復のレーシックの欠点といえるのは、ずばり合併症のリスクです。
ただ、一般的な成功手術の場合は、深刻な合併症の確率はほぼ皆無に近いと言われています。
数字にしても、1%もないという話です。
ただ、これらの数字はあくまで公表されている数字であり、また深刻という曖昧な区分けがあるためどこまでが真実かは不明です。
それでも、近年のレーシック手術の安全性の向上はめざましく、よほど問題のある眼科医で手術を受けない限りは深刻な合併症を発症することはないと考えられます。
軽い合併症としては、ドライアイがあります。
この割合は非常に高く、三分の一程度の方々が発症します。
大半の方は目薬の処方で回復するようですが、一部の方は後遺症として残ることもあります。
その他の軽度の合併症としては、ハロがあります。
これは、暗い場所での視力が著しく落ちる症状です。
反対に、グレアは、明るい場所で光が非常にまぶしく感じるようになる症状です。
深刻な合併症としては、近視の戻りがあります。
この症状は一時的に視力が回復しても、再度元にもどってしまう症状です。
対応としては、再手術があります。
再手術が可能なのは、角膜の厚さが十分にある場合、つまりまだ削る余地がある場合です。
合併症は、その症状の程度の差はさまざまですが、ほとんどの症状が長くても半年ぐらいで収まるようです。
そう言う意味では、視力回復のレーシックは本当に安全な手術であると考えられます。